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↑こちらのサイトなんですが…ちょ、当たってるっつーかバレてるww
長めなんで結果は追記に収納します。
面白かったんで興味がある方は是非やってみてくださいな~相性占いもできるみたいですよ^^
あなたのタイプ…-3
話し疲れることがない『スピーカー』
あなたが男性の場合は、カタ苦しさがまったくなく、どちらかといえばワイルドな雰囲気を持っています。また、女性の場合は、顔がつるっとした、たまご肌の美人でしょう。
>たまご肌ってかなり程遠いんですがwww
本来、とてもおしゃべりが好きで、気を許した相手であれば何時間でも話し続けるような、話したがり・聞いてほしがり・知りたがりです。もし人見知りをすることが多いのであれば、それは経験不足でしょう。
また、子供のように無邪気で開放的なところがあります。そこが一番の持ち味で、人を自然に寄せるための武器でもあります。人の噂話は大好きでしょう。
>枷邑の伝家の宝刀はマシンガントークです
もしあなたが女性であったとしても、中身がさばさばしていて男っぽく、一般的に言ううじうじした人という感じではありません。そこも魅力のひとつです。ちょっと強情なところがあるかも。
物事をできるだけシンプルにとらえ、難しく考えるのは好きではないので、気難しい人はあまり好みません。発想がシンプルなため、思い切りがよく、少し向こう見ずなところもあります。
また、わからないことや不安に感じたことはどんどん人に相談したり、情報を集めたりして解決していくところがあります。
どんなことでも、まず「人を介して」、「助けを得ながら」力を付けていくタイプで、人に何かを依頼する能力に優れています。生きていく上で、「言葉の力」が最重要と考えています。
人にほめられることは大好きですが、こびることは好みません。知識がないとか、馬鹿にされることが何よりも屈辱でしょう。上からものを言われるのが嫌いで、威張りたがりの人も多くみられます。
>何かバレバレですね色々^^
しゃべりを生かす仕事や、相手から感謝されるようなすぐに反応のもらえる仕事がむいているでしょう。あなたは反応がないとすぐに反応を求めたがる人です。
恋愛では同じように無邪気で開放的な性格の人が合うでしょう。女性の場合、相手には一生懸命つくしますが、本来、堂々としているのが持ち味なので、追いかけるよりも相手から好かれる、お姫様のように立てられる恋愛のほうがむいています。また、男性の場合は本質的に甘えたがりで、そのあっけらかんとした母性本能をくすぐるような雰囲気から、年上の女性に自然と可愛がられることも多いようです。<
また、家庭を持った場合にはきっと子供を溺愛するでしょう。
あなたは無表情で黙っていると、少し怖い感じがします。逆に、笑顔でいる時には場の雰囲気が明るくなります。あなたは太陽のような人。他人を妬み恨むことなく、笑顔を心がけることで、きっと良い縁を引き寄せるでしょう。
>ボーっとしてるとよく「怖い」って言われますがそんなに無表情なんでしょうかね?笑
● もっと詳しい-3の特徴
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3タイプには、起きてから寝るまでずっと話し続けている人から、比較的口数が少なく、人見知りで、どちらかというといつも聞き役になっている人がいます。
3は本来、頭の中で考えるだけで完結させるのではなく、それを外に向かって表現し、相手からの反応を得てこそ、持ち味が発揮されます。
また、人を積極的に牽引したり、はげましたりする様子がとても頼もしく見え、好感を持たれるといえます。
人見知りで物静かなタイプというのは、場数を踏めば真のスピーカーになることができるでしょう。
真のスピーカーは、とにかくよくしゃべります。話していることで安心しているかのようです。iPodを聴く代わりに、自分の声をBGMとしてずっと聴いているような感じがします。機嫌の悪いときとお腹の空いたとき以外は話し続けているので、話しが止んだときは危険信号といえるでしょう。
>あ、ちょ、なかなかすごい言われようだけど否定できない^^
このスピーカーの話しは、2のピエロの話しと対照的なところがあります。
2のピエロは、相手の表情や反応を細かくチェックしながら、それに合わせて話しを進めていきますが、3のスピーカーは、どちらかというと話していれば満足という感じで、比較的一方通行なところがあります。それほど細かいことにこだわっていない、難しさのないのがスピーカーといえます。
>私はよく突然メールしたりするんですが、まさにこれです。笑
スピーカーには、言葉の力こそ最重要と考えている人も多く、人を動かすための大切なツールとしています。
そしてスピーカーは、相手に何かを依頼する天才でもあります。
経験を積んだ人ほどうまいのですが、
「誰に」「何を」「どのようにして」頼めば、物事を遂行できるのかをかぎわける能力に長けているのです。
たとえば、Aさんにこのように話せば、それがBさんにこう伝わる。
そしてBさんはCさんにこのように働きかけることで、Cさんはこのように動いてくれるだろう。
という具合に、間接的に働きかけるのです。
この変化球は3独特で、他の数字からは見えにくいこともありますが、3同士はその動きを自然に理解できることが多いようです。
3が自らストレートに相手に働きかけるのは、自分に危害が加わらない場合に限ります。それ以外の達成が困難なことや気まずいことはたいていこの変化球を使ってきます。危害が直撃すると非常に弱いところもある3は、根回しの天才でもあります。
とくに自分の力が及ばないと感じれば、誰が力があるのかをかぎわけ、その人を上手に利用するという発想を真っ先にするのです。
3に何かを依頼されると、不思議と受けてしまうのです。
3とは、単独で何かをするというよりも、誰かと一緒にという行動が目立ちます。力のある人に上手に取り入られながら出世していくパターンも多いようです。
自分が良いと思うことは仲の良い友人と一緒に楽しもうというような、気持ちの良い面を持っているのが3です。多少お節介に思われても、ひたむきなのです。
逆に、3の中でもいわゆるワルというのは、自分が直撃弾を受けないよう、相手にもワルの片棒を担がせようという面が見られます。
いずれにしても3の倫理観や性格、そして人生そのものは、どんな人と組んでいるかによって大きく左右されるといえるでしょう。
自分の意見をはっきり言っているようで、実は周囲の影響を大きく受けやすいのです。
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座右の銘は高杉晋作辞世の句。
SVN(サディスティックでバイオレンスなニヒリスト)