日々鬱々揚々奇々怪々。

今日は親友ちゃんとメールして宿題して本読んですごしてました＝暇でした。笑

もしかしたら私はちょっと鬱っているのかもしれない。笑





















とりあえずいきなりあれなんですが、恋愛ってまさに今日の記事のタイトルだと思うんですよ。←唐突すぎる
日々が鬱々としてなのに揚々ともしていてそれでいて乙女心は奇々怪々、みたいな。
男だったら中２、女なら恋する乙女が一番馬鹿だと思います。笑
今まで色んな子から色んな話を聞いてきましたけど、本当、奇々怪々ですよ。

たとえるなら真っ直ぐな光。

色も太さも様々な光の直線。
その光自体はすごく綺麗なんだけど、不安定だし、障害に当たると反射するし屈折する。
何事もなく幸せに導いてくれる光ファイバーなんて存在しない。
途中で光が途切れるか。
それとも屈折して反れてしまうのか。
私はたくさんの光も、その行く末も見ましたけど、今だ恋愛がよくわかりません。
好きの違いがわかりません。
私も一度は恋愛しましたけど、あれは本当、子供だなぁって今更思いますしね。笑
いや若かったなあのころは。爆笑

まあこんなこと書いてるあたりで餓鬼ですけどね。笑
でもやっぱ、話聞いてると、馬鹿だなあ、とか思うんですけどね、やっぱ、幸せになってほしいじゃないですか。少しでも力になりたいじゃないっすか。
だから相談とか聞いて、少しでも力になれること言ってあげたいんですよ。
でもわからないからあんまり力になってあげられないんですよね。
本当、そういうのが悔しいです。
幸せになってほしいだけなんだけどなあ。
話を聞くことしかできない。
結局私は何もしてあげれない。
変わらない無力が憎い。
ごめんね。
私には何もできない。

私の望みは言えない。

だから代わりに幸せになってください。
貴方は幸せになってください。
それで私は救われる。


お前は幸せに笑え。
私は幸せに泣く。