紙風船が割れるように、

人の心が割れ行く様に、何の情緒も抱けやしない。

と言うのが正直な心境。あ、ドラマの話ね！←
最近なんかくっらいドラマ多いっすよね…ス○イルとかク○ズショーとかア○シテルとか。
時代背景とか深層心理とかからの観点から言えば面白いとは思うんだけど、ああいうのって結局ハッピーエンドにはなりきれないのでちょっと苦手です。シリアスがあればこその幸せはとても素敵だとは思うけど、どうしようもない現実を突きつけられるのは嫌です。
あたし○ちの男子は好きです。面白いし可愛いし！せとくぅぅぅん！せとくんのメイド服姿は神やったです。美脚！！←
せとくんのパッツンが可愛くてしかたない…キバット擬人化もパッツンでいい気がしてきた…そう言えばこれいつやるんだろ…てかいつ自由樹脂は届くんですか先生。笑


今日は薔くんと布買いに行ってました～千鶴ちゃんとキバットとうっちゃんの。
あ、夏樹さんに私信なっちゃうんですが、７月に薄桜鬼やりたいって言ってたけど、私宇部コミ行けないから７月イベ出しは無理かもです…！
なんとですね、７月１９日の宇部コミの日、コンサート被っちゃたんですよねー…まぁチケット取れなかったら行けますが、たぶんチケット取れちゃうと思うんで行けないかと…！
今度会うときに、いつ何をやるってのをいい加減はっきりさせとかないとな～衣装はほとんど全部薔くんが作ってくれてるんで、連絡を取らなきゃなんで。
本当薔くんには感謝してもしきれません…就活終わったら一日一杉描くからそれで許してね←


ちなみに今、ホルモンの「包/丁・鋏・カッター・ナイフ・ドス・キ/リ」って曲をBGMにこれ書いてるんですが…刃物って、いいよね…！ハァハァ

刃物に限らず、貴金属の艶というか、独特の光彩が大好きです。
なんでそんな線が入るの？なんでそこで色が変わるの？なんでそんなカーブすんの？なんで硬いの？なんで冷たいの？
鳴らしたときの音が綺麗ね。曇った時と輝くときの色の違いが素敵ね。振動する金属を触った時のゾクゾクする感覚がたまらない。

あと枷邑は尖ったものも大好きです。

削りたての鉛筆とかいつまでも眺めてたい。それを削るカッターナイフも好き。尖ったナイフで尖らせた鉛筆で尖ったものを描くのが大好きなんです。だからシャーシンもすぐ先っちょ折って尖らせます。
ビンは割れてる方が扇情的。その周りに散らばる中に入ってた液体とか舐めてもいい。一度でいいから開封前の梅酒のビンを叩きつけて割ってみたい。

わかりませんかこの感覚…わかんないですよね。笑

でも、私は尖ったものや鋭利なものが好きですが、人は丸い人が好きです。いや体格的な意味じゃなくて。
尖ったもので刺しても、つるっとかわしてくれる人。こういう人になってみたいですね。

ああでも昔読んだ本に、「今の自分は昔の自分がなりたいと思った人間になっているはずだ」って書いてありましたね。
そりゃそうですよね、一瞬一瞬の選択をしているのは自分なわけだから、今現在の自分は間違いなく、過去の自分がなりたいと思った自分になってるはずなんですよ。そうなった自分をどう思うかは別として。
そう考えると、人と言うのは我がままですねぇ。
結局、自分の心に責任を持ててないんですから。

皆さんは自分の中にある揺ぎ無い何か、持ってますか？