面白きこともなき世を面白く。
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私登下校の時は常に音楽聴いてるんですが、今日ジャ○ヌの曲聴いててふと思った。
L/o/v/e/i/s/H/e/r/e/ は坂高ソング
ダ/イ/ヤ/モ/ン/ド/ヴ/ァ/ー/ジ/ン/ は土銀土ソング
だと!!(死ねばいいもしくは耳を切除しろ)
いや、皆聴けばわかるって!そうとしか思えなくなる!!(お前だけ)
そして銀魂のカプでなんかすんなり納得できる形を思いついた。
ので、以下追記で語り。
あ、そういえ携帯別館の小説更新しました~数日前に。(言うの遅!)
L/o/v/e/i/s/H/e/r/e/ は坂高ソング
ダ/イ/ヤ/モ/ン/ド/ヴ/ァ/ー/ジ/ン/ は土銀土ソング
だと!!(死ねばいいもしくは耳を切除しろ)
いや、皆聴けばわかるって!そうとしか思えなくなる!!(お前だけ)
そして銀魂のカプでなんかすんなり納得できる形を思いついた。
ので、以下追記で語り。
あ、そういえ携帯別館の小説更新しました~数日前に。(言うの遅!)
とりあえず、全てのカプにおいて、銀高銀が私の中で大前提にあるんすよ。
で、そこへさらに坂高・土銀土でまさかの五つ巴に発展するという…!(ガタブル)
【銀高銀】
・最初は幼馴染の喧嘩仲間の悪友の学友。でも無意識にお互い惹かれてたり。
・意識しだすのは松陽先生が殺された(?)後。この頃すでに高杉が狂い壊れ始め、銀ちゃんは世界を諦観しだすので、最初から救えない状態。どう足掻いても幸せにはなれない。身体の関係はある、若かったし。両思いなのに報われない。
・戦後銀ちゃん戦線離脱&失踪。これをきっかけに高杉は完璧におかしくなります。互いに後戻りはできない。銀ちゃんは拾われますが、内心逃げた後悔と自責の念と罪の意識に苦しんでいます。悪夢とかしょっちゅうで、実は夜あまり眠れない。日が昇るとやっと眠れる感じ。
・銀ちゃんは高杉が好きすぎて色々取り返しのつかない間違いをしちゃって、高杉は銀ちゃんが好きすぎて執着して、自分の物にならないのなら自分の手で殺したいと思ってる。っていうかなんとしてでも自分の物にしたい。手段選ばず。銀ちゃんは高杉を救えるのなら何をしてもいいかなって思ってる。
・斬るなんて言ってるけど、銀ちゃんには高杉を斬れないよ。高杉が白夜叉を斬れないように。歪んでるけど、愛はあるんだから。
・行き過ぎた純愛が愛憎になった、それが銀高銀。
【土銀土】
・銀ちゃんは万事屋のメンバーがそろって、なんか擬似家族みたいなものができて、若干落ち着いてきた頃。夜もだいぶ眠れるようになりました。*寝れない日は飲みに行ってる。
・土方は真選組副長としてバリバリ暴れまわってる時。仕事が軌道に乗り出した頃?
・互いに新しい日常を過ごしてた、そんなある日のテロを境に、出会っちゃいけない二人が出会っちゃった!笑
・初対面は互いに第一印象最悪です。何コイツ死ねばいいくらいに思ってる。
・転機は屋根の上。これを境に、銀ちゃんは自分にはない馬鹿みたいな真っ直ぐな土方を認めます、言わないけど。土方は銀ちゃんの自分とは違う真っ直ぐな強さに惹かれます、まだ無意識だけど。
・きっと花見で土方が自覚して、銀ちゃんもそん時ぐらいに土方を気にしだすけど、高杉の事があるので絶対に認めようとしません。っていうか認めたら負けだと思ってる。
・銀ちゃんは土方が好きだし、恋しいと思ってることも気付いてるけど、絶対に認めようとしません。土方が告っても、明らかに気がある態度を見せても(隠せてない)、かわします拒絶します逃げます。そんで土方が切れて無理やり手を出しちゃうんだ。銀ちゃんは抵抗しますが、嫌なわけではないので最終的には流されて好きな事認めてしまいます。
・そんでお付き合いスタート?受け攻めはじゃんけんです。笑 普段は付きあう前とあんまり態度変わりませんが、二人になると違います。主に土方が手を出します、(銀ちゃんよりか)若いから。銀ちゃんはよっぽど機嫌がいいときか、よっぽど機嫌が悪いときしか手を出しません、なんだかんだいって土方に流されてる形が多いかも。
・二人は両思いでそれなりに幸せですが本質的には互いに片思いです。報われてる片思い。
・どんなに好きでも、やっぱり高杉は別格な銀ちゃん。それを知ってるけど、どうすることもできない土方。土方はいつ高杉に銀ちゃんを掻っ攫われるか冷や冷やしてます。銀ちゃんは土方が好きだけど、自分が逃げたせいで狂った高杉をどうにか救いたいと思ってる。
・踏み込みたくても踏み込めない、それが土銀土。
【坂高】
・坂本がもうひたすら高杉が大好きな感じ。ほっとけない。愛しい。好き好き大好き。 「愛しとうよ!」「うぜぇ毛玉!」こんな感じ。(酷)
・高杉は坂本がうざくてしゃーない。でも相手はしてやる。無視すると余計にうざいから。(それだけじゃないけどね)
・坂本は銀時も桂も好きだから、二人と喧嘩してる高杉が見ていられない。痛々しい。高杉(自分が好きになった奴)には幸せになって欲しい、それが坂本のエゴ。
・高杉はそれがうっとおしくて仕方ない。だから坂本に酷い言葉を吐きまくる。殴る蹴る斬りかかる。そのせいで自分も傷つく。
・でも今の高杉がほんの少し気を抜ける場所、それが坂本。坂本が手を出してきても抵抗はしない。どうでもいい感じ、気分。やりたくないときは超抵抗するけど。でも言葉にはしない。態度で気付けと思ってる。
・坂本も高杉の言いたい事は態度で全部気付く。高杉の一番が今もなお銀時であることも、知ってる。だけど坂本はそれでも高杉を選ぶ。それが高杉の救いになると信じてる。っていうか一緒にいたい。これもエゴ。
・高杉は坂本を、好き、かもしれない、けど、銀時以外はどうでもいい。世界も。自分も。
・報われないけどある意味報われている片思い。っていうか自己満足。それが坂高。
結果こうなる↓
坂本→高杉→←銀時⇔土方
ちなみに↓
・高→土…徹底的に邪魔してやる、あれは俺のだ。失せろ負け犬。
・土→高…昔の事なんか関係ねえ。引っ込んでろチビぃぃぃ!
・坂→土…おんしも苦労しとるの~まあ頑張れアッハッハッハッ!(そしたら高杉わしがもらうぜよ)
・土→坂…何だてめー、テメーも(恋)敵か斬るぞゴラァ。
・坂→銀…おんしは何も選べんよ、わしと同じで強欲じゃけぇ。
・銀→坂…オメーにゃかなわねぇ。
まあこんな感じ。
結論…枷邑は脳味噌を取り替えるべきである。(誰かブラッ○ジャック呼んで)
で、そこへさらに坂高・土銀土でまさかの五つ巴に発展するという…!(ガタブル)
【銀高銀】
・最初は幼馴染の喧嘩仲間の悪友の学友。でも無意識にお互い惹かれてたり。
・意識しだすのは松陽先生が殺された(?)後。この頃すでに高杉が狂い壊れ始め、銀ちゃんは世界を諦観しだすので、最初から救えない状態。どう足掻いても幸せにはなれない。身体の関係はある、若かったし。両思いなのに報われない。
・戦後銀ちゃん戦線離脱&失踪。これをきっかけに高杉は完璧におかしくなります。互いに後戻りはできない。銀ちゃんは拾われますが、内心逃げた後悔と自責の念と罪の意識に苦しんでいます。悪夢とかしょっちゅうで、実は夜あまり眠れない。日が昇るとやっと眠れる感じ。
・銀ちゃんは高杉が好きすぎて色々取り返しのつかない間違いをしちゃって、高杉は銀ちゃんが好きすぎて執着して、自分の物にならないのなら自分の手で殺したいと思ってる。っていうかなんとしてでも自分の物にしたい。手段選ばず。銀ちゃんは高杉を救えるのなら何をしてもいいかなって思ってる。
・斬るなんて言ってるけど、銀ちゃんには高杉を斬れないよ。高杉が白夜叉を斬れないように。歪んでるけど、愛はあるんだから。
・行き過ぎた純愛が愛憎になった、それが銀高銀。
【土銀土】
・銀ちゃんは万事屋のメンバーがそろって、なんか擬似家族みたいなものができて、若干落ち着いてきた頃。夜もだいぶ眠れるようになりました。*寝れない日は飲みに行ってる。
・土方は真選組副長としてバリバリ暴れまわってる時。仕事が軌道に乗り出した頃?
・互いに新しい日常を過ごしてた、そんなある日のテロを境に、出会っちゃいけない二人が出会っちゃった!笑
・初対面は互いに第一印象最悪です。何コイツ死ねばいいくらいに思ってる。
・転機は屋根の上。これを境に、銀ちゃんは自分にはない馬鹿みたいな真っ直ぐな土方を認めます、言わないけど。土方は銀ちゃんの自分とは違う真っ直ぐな強さに惹かれます、まだ無意識だけど。
・きっと花見で土方が自覚して、銀ちゃんもそん時ぐらいに土方を気にしだすけど、高杉の事があるので絶対に認めようとしません。っていうか認めたら負けだと思ってる。
・銀ちゃんは土方が好きだし、恋しいと思ってることも気付いてるけど、絶対に認めようとしません。土方が告っても、明らかに気がある態度を見せても(隠せてない)、かわします拒絶します逃げます。そんで土方が切れて無理やり手を出しちゃうんだ。銀ちゃんは抵抗しますが、嫌なわけではないので最終的には流されて好きな事認めてしまいます。
・そんでお付き合いスタート?受け攻めはじゃんけんです。笑 普段は付きあう前とあんまり態度変わりませんが、二人になると違います。主に土方が手を出します、(銀ちゃんよりか)若いから。銀ちゃんはよっぽど機嫌がいいときか、よっぽど機嫌が悪いときしか手を出しません、なんだかんだいって土方に流されてる形が多いかも。
・二人は両思いでそれなりに幸せですが本質的には互いに片思いです。報われてる片思い。
・どんなに好きでも、やっぱり高杉は別格な銀ちゃん。それを知ってるけど、どうすることもできない土方。土方はいつ高杉に銀ちゃんを掻っ攫われるか冷や冷やしてます。銀ちゃんは土方が好きだけど、自分が逃げたせいで狂った高杉をどうにか救いたいと思ってる。
・踏み込みたくても踏み込めない、それが土銀土。
【坂高】
・坂本がもうひたすら高杉が大好きな感じ。ほっとけない。愛しい。好き好き大好き。 「愛しとうよ!」「うぜぇ毛玉!」こんな感じ。(酷)
・高杉は坂本がうざくてしゃーない。でも相手はしてやる。無視すると余計にうざいから。(それだけじゃないけどね)
・坂本は銀時も桂も好きだから、二人と喧嘩してる高杉が見ていられない。痛々しい。高杉(自分が好きになった奴)には幸せになって欲しい、それが坂本のエゴ。
・高杉はそれがうっとおしくて仕方ない。だから坂本に酷い言葉を吐きまくる。殴る蹴る斬りかかる。そのせいで自分も傷つく。
・でも今の高杉がほんの少し気を抜ける場所、それが坂本。坂本が手を出してきても抵抗はしない。どうでもいい感じ、気分。やりたくないときは超抵抗するけど。でも言葉にはしない。態度で気付けと思ってる。
・坂本も高杉の言いたい事は態度で全部気付く。高杉の一番が今もなお銀時であることも、知ってる。だけど坂本はそれでも高杉を選ぶ。それが高杉の救いになると信じてる。っていうか一緒にいたい。これもエゴ。
・高杉は坂本を、好き、かもしれない、けど、銀時以外はどうでもいい。世界も。自分も。
・報われないけどある意味報われている片思い。っていうか自己満足。それが坂高。
結果こうなる↓
坂本→高杉→←銀時⇔土方
ちなみに↓
・高→土…徹底的に邪魔してやる、あれは俺のだ。失せろ負け犬。
・土→高…昔の事なんか関係ねえ。引っ込んでろチビぃぃぃ!
・坂→土…おんしも苦労しとるの~まあ頑張れアッハッハッハッ!(そしたら高杉わしがもらうぜよ)
・土→坂…何だてめー、テメーも(恋)敵か斬るぞゴラァ。
・坂→銀…おんしは何も選べんよ、わしと同じで強欲じゃけぇ。
・銀→坂…オメーにゃかなわねぇ。
まあこんな感じ。
結論…枷邑は脳味噌を取り替えるべきである。(誰かブラッ○ジャック呼んで)
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[11/09 ハニー]
[10/12 匿名係長]
プロフィール
HN:
枷邑暁斗
性別:
女性
職業:
高校生。
趣味:
多趣味多芸。
自己紹介:
悪役好き。
座右の銘は高杉晋作辞世の句。
SVN(サディスティックでバイオレンスなニヒリスト)
座右の銘は高杉晋作辞世の句。
SVN(サディスティックでバイオレンスなニヒリスト)
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