完全クリアぁぁぁ！

ラメント全クリしました～！
いや～面白かったです。ストーリー面白かったですし、キャラはいいし、グラフィック綺麗だし、BGM好きだし、がっつり！いけました。いや、イけました。笑
とりあえずクリアしたので、もう少しムービーやらCGやらを楽しんだあと、名残惜しいですが近いうちにアンインストールしようと思います。コミックワークスインストールしなおしたいし。とんでもなくパソ子が重いし。笑

全体的な印象としては、うーん、ラメントは可愛い。
PS2の咎狗はやったんですが、あれよりもこっちのが幸せ系っつーか、主人公が可哀想じゃないというか。いや、結構酷い目にはあってるんですが、何だかんだ言いつつ、BADのエロゥの時とかも、最初痛いけど最終的には何かの効果で痛みよりは快楽でどろんどろんになってましたから、その分マシじゃないかなぁと。咎狗はBADはもう痛いしかない。スイプはもっと酷いらしい。笑
全クリするっていうか、最後のルートのGOODエンドでは、今までのルートで明かされなかった親世代の実際のやり取りが回想で聴けるんですけど…もうそこが切なくて切なくて…コノエたんも好きだけどリークスたまが大本命です。美尻美腰対決、勝者はリークスたまで。笑

追記でさくっと感想～昨日よりは長くならないはず。笑

・セーブポイントをミスっていたのでまた最初から。なっげぇ。
・スキップしまくりで前半は小説読みながらボーっとしてました。笑
・バルド。おっさん。遊び猫。ちゃらいってか軽い。声が森/川並にエロイ。お前の正体（中の人）は誰だ。笑
・バルドすごい優しい。ライは傲慢、アサトは天然で、どっちかつーとガンガン攻めるぜ！だったんだけど、バルドは命を大事に！って感じ。
・いや、むしろ逆。進めるうちに、諦観と後悔と、生きる執着よりは死への憧れのが強いかなって印象を受けました。

・発情期イベント。あまりの紳士っぷりに感動してしまった。爆笑
・だって…蜂蜜プレイだけどちゃんと潤滑油使ってあげてるし、しかも初めて相手だからって外出しの気遣いだと…！？
・おまけに後始末までちゃんとしてあげてる！おい、ライ見習え！笑
・このルートは、ライルートの補完要素が強かったかな。ライの過去が結構詳細に明らかになった感じ。
・発情期イベント後は結構すれ違いっつーか、バルドの身に起きる異変で色々ごちゃごちゃする感じでした。
・でもこのごちゃごちゃの中に、バルドがコノエたんを気遣ってるんだなぁってシーンがいっぱいあってすごくキュンキュンしました。
・そんでそれが恥ずかしいやら照れてるやらでツンデレしてるコノエたんの可愛さといったら！笑

・ヴェルグEND。騙されて拉致監禁されちゃうコノエたん。手錠首輪鎖おまけに媚薬投与。でも理性があるから辛いコノエたん。
・このときのオ/イ/リ/ー/は/なさんの嘲笑う感じがすげー好きでした。ウサギさんはぁはぁ！笑
・でもヴェルグはフラウドやアサトBADに比べれば全然マシでした。あの２つのエンディングは酷かった。笑

・コノエたんの説教によりバルドの心境に変化が。
・衣装にも変化が！！！！
・この衣装格好いいよバルドォォォォォ！！
・おっさんがキリっとした格好するとすげーギャップ萌えやばかったですぶふっ！鼻血
・バルコノ２回目。
・相変らずバルド超紳士！おい、ライとアサトマジで見習え！笑
・余裕無い紳士の吐息の破壊力半端無い！
・指舐めコノエたんえっろー！！
・つーかコノエたん、猫って設定があるからか、すごい舐め率が高い。おまけに上手い。笑

・決戦の朝！セクハラ寸前で起きるコノエたん可愛い。笑
・リークスたまの砦に向かうバルコノ。バルドの衣装が気になって仕方ない格好いい。笑
・VSリークスたま。ピンチになったらなんとライが駆けつけてくれたァァァァ！！！感激！涙ちょちょぎれそうでした。笑
・ライルートは本当バルドとライの仲が悪くて、しかも悪いまま終わっちゃうんで…本当嬉しかったなぁ。

・だがしかし、実はその時点でBADルートに突入していた枷邑。笑
・あまりBADっぽい進み方をしなかったから、いつそうなるのかなーって思ってたら、なんとリークスたまを倒した直後だと…！？ぬか喜びにも程がある！
・しかも頭イカれたバルドと同じくイカれたライの殺し合い…絶望するコノエたんの肉体はリークスたまの意識に乗っ取られてしまいます。
・バルドとライの結末はすごく悲しかったけど、リークスたまが死んでなかったのでそこがすごく嬉しかったです。笑
・バルドGOOD。オチと細部の台詞以外はBADとほとんど変わりませんでした。
・でも今度は協力プレイでちゃんと倒すし、バルドとライが仲良く、ちゃんと和解して終わるのですごくキュンとしました。よかった！

・で、毎回GOODエンドのエピローグ前には、リークスたまとシュイの出会いから決別が簡単な説明として流れるんですが…これで最後って時は、それがなんと実際の声付きで回想シーンに入るんですよね！しかも長い！
・それ聴いてたら、リークスたまの一人称が俺でキュンとしたり、このころのリークスたまは幾分か優しい声音なことにキュンとしたり、穏やかなのに意志が強くて方向音痴なシュイがコノエたんそっくりでキュンとしたり、シュイは本当にリークスたまのためにやったことが裏目に出てしまったんだなぁと悲しくなったりしました。
・リークスたまを寂しがりやというシュイに涙が出た。
・完全に決別した直後、燃え盛る森の中のシュイが本当に悲しい。

・世界が君を殺しても、私は君を忘れない。

・この台詞が大好きです。きっとラメントの本当のメインはシュイリーなんだろうなぁ。
・言葉は大事。でも、気持ちが伝わるなら言葉なんていらない。気持ちが一番大切。
・リークスたまはシュイの気持ちをわかってたし、すれ違ってるってこともわかってたし、自分がやってる事の罪深さもわかっていた。
・だからこそ、こうするしかなかった。寂しさや悲しさを、憎悪の仮面に隠して、ああなっちゃった。
・すごく悲しい。シュイリーが報われる話が読みたいなぁ。
・つーかゲームに此処まで熱く語ってる俺気持ち悪い。笑

・気を取り直してエピローグ。
・全てのルートの補完完成っーか、一番皆が幸せになれる、救われるルートかなって思いました。
・でもライとバルドの関係がなんか、ほほえましい。笑
・女将コノエたん可愛すぎる！コノエたんはこの衣装が一番好きです。


ラメントも描きたいな～でも衣装めんどくせぇ。笑
明日から学校なので、随想録はゆっくりプレイしたいと思います。笑